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メディカルエステを受けるまでの流れ
海外で人気の“白玉注射(美白注射)”は、芸能人や、韓流スターらが受けていると話題の美容注射です。
この注射は、強力な抗酸化作用やメラニン生成抑制作用があるグルタチオンが主成分で、その強力な抗酸化作用でメラニン色素の生成や定着を予防し、シミやそばかす、肝斑といった肌トラブルを防止し、高い美白作用があります。
また、その高い抗酸化作用はエイジングケア効果や美肌効果にもつながります。 グルタチオンは、3つのアミノ酸(グルタミン、グリシン、システイン)で構成されています。
当院では、美白注射をやってみたいけれどなんとなく恥ずかしくて迷っている方、学生さんなどのために、一般的なクリニックよりもかなりお安くして、まずは提供いたします(オープニング価格)!! もちろん、価格はリーズナブルですが、中身は同じです。
プラセンタとは、英語で胎盤という意味です。 胎盤には胎児が成長していくために必要な栄養素が豊富に含まれています。胎盤には、さまざまな栄養素が豊富に含まれており、細胞の動きを活発化させ、細胞分裂を促す働きをしてくれます。細胞分裂を促すことで、新しい細胞が誕生し、体の機能を整える作用があります。
プラセンタには、アミノ酸に加え、タンパク質、脂質、糖質などの三大栄養素のみならず、ビタミン、ミネラル、核酸などの成分、細胞の代謝を活性化する成長因子など、さまざまな成分が豊富に含まれています。
初回から効果を感じられる方から、数回打たないと効果を実感されないかたもいらっしゃいます。 まず、1週間に1回投与を3−4週行い、その後は効果により1−2週間に1回程度のサイクルでよいでしょう。
当院では、厚生労働省の認可を受けたメルスモン(医療用医薬品のプラセンタ)を用いたプラセンタ注射を行っています。
また、最近では、男性の更年期障害にもプラセンタ治療が注目されています。
疲労回復注射(にんにく注射)
1200円(ダブル2,000円)
にんにく注射の主成分は「ビタミンB1」です。 このビタミンB1を構成する成分に含まれる「硫化アリル」がにんにく臭のもととなり、「にんにく注射」と呼ばれています。
にんにく注射1本に、にんにく約50個分の「ビタミンB1」が含まれています。 労回復、倦怠感回復にとても有効で、即効性があります。
にんにく注射のビタミン類は、水溶性ですので、余分に摂取しても体内に留まることなく排出されるため、副作用はほぼありません。 反面、体外に排泄されやすいので、定期的に十分に補充していく必要があります。
炭水化物を摂っても分解されず、エネルギーに変わらないため、元気がなくなります 疲労物質である「乳酸」の除去が進まず、疲労が蓄積されるようになり、だるさが続きます。 脳のエネルギーが不足し、集中力の低下、記憶力の低下、運動能力の低下など脳や末梢神経の働きが悪くなります
にんにく注射を受ける間隔は、特に決まりはありません。 必要に応じて、不定期の接種で大丈夫です。
にんにく注射のビタミンB類は水溶性ですので摂取し過ぎたり、体内に蓄積することがありません。逆にいうとすぐに体外に排泄されやすいので定期的に十分補充しておく必要があります。